小陰唇縮小
大陰唇の内側にあるヒダ状の小陰唇を、機能性と美観を両立させた理想的な形に縮小。お一人おひとりの元々の構造や左右差を考慮した立体的なデザインで自然で美しい仕上がりを目指します。下着との擦れや性交渉時の不快感も同時に解消いたします。
もう悩まない
デリケートゾーンの専門家が叶える理想の形
経験豊富な女性医師によるこだわりの婦人科形成
本来の美しさを活かしたデザインで理想を実現
婦人科形成サイト
全員女性
スタッフ
皮膚科
専門医
丁寧な
カウンセ
リング
あゆ皮フ科クリニックが選ばれる理由

01
高槻市・茨木市のあゆ皮フ科クリニックでは、院長が長年情熱を持って婦人科形成手術に取り組んでおります。皮膚外科で培った外科の手技と美容外科での専門トレーニングを融合させた高度な技術により、安全で美しい結果をお届けします。

02
特殊な注射針の使用、注入スピードの微調整、麻酔クリーム・笑気麻酔の活用など、麻酔技術を工夫することで「ほぼ無痛」を実現します。痛みが心配な方も安心してご相談ください。

03
カウンセリングから手術、術後ケアまで女性院長が一貫して対応。サポートするスタッフも全員女性です。担当医が変わることは一切なく、カウンセラーも介在しないため、デリケートなお悩みも安心してご相談いただけます。
このようなお悩みはありませんか?

大陰唇の内側にあるヒダ状の小陰唇を、機能性と美観を両立させた理想的な形に縮小。お一人おひとりの元々の構造や左右差を考慮した立体的なデザインで自然で美しい仕上がりを目指します。下着との擦れや性交渉時の不快感も同時に解消いたします。

小陰唇から続く余剰な皮膚部分を丁寧に除去し、女性器全体のバランスと清潔性を向上。副皮は個人差が大きく、大きな場合は汚れが溜まりにおいや炎症の原因となります。解剖学的知識に基づいた精密な切除により、陰核周辺の見た目を整えながら機能的な問題も
解決します。

陰核を覆う余分な包皮を適切に切除し、程よい露出状態を作り出します。陰核包茎は汚れが蓄積しやすく、細菌感染や不快なにおいの原因となります。豊富な経験により機能面での改善と自然な見た目を両立。極細糸による繊細な縫合で美しい仕上がりを目指します。

膣口と肛門の間にある会陰部の余剰な皮膚組織を丁寧に切除し、見た目の美しさと機能的な快適さを実現します。会陰部は個人差が非常に大きい部位で、余分な組織があると座位時の違和感や衛生面での問題が生じることがあります。解剖学的知識と豊富な経験により、患者様の体型に最適化した精密なデザインで手術を行います。
婦人科形成の流れ
Step01
まずは患者様のお悩みを詳しくお伺いし、外陰部の診察を行います。手術の適応や術式、費用などについて丁寧にご説明いたします。
※カウンセリング当日の手術は原則として行っておりません。ただし、ご遠方の方など、どうしても当日手術をご希望の方は、事前にお電話でお問い合わせください
Step02
女性器の立体的な構造を理解した繊細な技術で、自然で美しい仕上がりを目指します。手術時間は30~120分程度です。手術中は音楽を聴いたり、リラックスしてお過ごしください。
スマホを見ながらもOK
婦人科用の専用手術台で行います。
↓
初めにお一人お一人の形に合った自然で美しいデザインを決定し、マーカーで印をつけます。
↓
婦人科形成専用の手術台でポジショニング。
↓
広く消毒を行ったのち、不要なヒダの一部を切除を行います。
↓
丁寧な止血操作、極細糸で細やかな縫合を行います。
↓
軟膏を塗布し手術終了です。
↓
術後は院内で30分程度ご休憩いただき、
医師による術後チェックで止血確認後にご帰宅可能です。
Step03
1か月後に検診を行い、経過を確認いたします(溶ける糸を使用するので抜糸は不要です)。術後のケアについても丁寧にサポートいたします。
手術後の注意点
ごあいさつ
当院の婦人科形成では、その方の本来の構造を活かした自然で美しい仕上がりを大切にしています。デリケートな部分だからこそ時間をかけてデザインし、丁寧な縫合で滑らかに仕上げます。手術したことを忘れるほどの自然な仕上がりで、患者様の毎日がより快適で輝かしいものになるよう心を込めてサポートいたします。
婦人科形成に年齢は関係ありません。気になった時がベストタイミングです。まずはご相談だけでも、お気軽にお越しください。
ごあいさつ

あゆ皮フ科クリニック
院長
菊澤 亜夕子
kikusawa ayuko